代表挨拶
日刊スポーツエージェンシーから日刊スポーツクリエィションへ。
2025年4月1日に創業51年を迎え、新たに生まれ変わりました。
日刊スポーツ新聞社からイベント事業部門を継承し、神宮外苑花火大会、JA全農チビリンピック、富士山マラソン等の主催、後援、協力等の各種催事の企画立案運営の業務全般を担っています。また、長年培った様々な広告提案(インターネット、新聞、雑誌、交通、屋外広告等)を通じて、企業のみなさまと消費者をつなぐ、お役に立てるコミュニケーション事業を展開しています。上記以外にも、出版物・コンテンツ制作、ブランディング、キャスティング協力等のご用命も承ります。
イベントと広告を融合させた総合的なプロモーション戦略をご提案し、BtoB、BtoCの更なる強固なつながりを創造(クリエィション)する企業でありたいと考えています。
企業広報等でなにかお困りの際は、先ずはお問い合わせください。きっと新たなお仕事のお手伝いができると思います。ご用命をお待ちしています。よろしくお願いします。
株式会社日刊スポーツクリエィション
代表取締役社長 吉見 明樹